こんにちは!デザイナーのAIRIです。
今回は2023年に行きたい東京都内開催のアートイベントを厳選してご紹介いたします!
本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏3が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。
また、クリスチャン・ディオールの先見性を受け継ぎ、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」、「ミス ディオール」、「ジャドール」といった、フレグランスの世界など、ディオールの歴史と絶え間ない創意工夫の賜物である、斬新なアイコンも展示されます。(本サイトから引用)
日時:2022年12月21日(水)- 2023年5月28日(日)10:00 – 18:00
(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(1月2日(月)、1月9日(月)は開館)
および12月28日(水) – 1月1日(日)、1月10日(火)
場所:東京都現代美術館 企画展示室 1F / 地下2F 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
入場料:一般 2,000 円 / 大学生・専門学校生・65 歳以上 1,300円 / 中高生以下無料
本展はイヴ・サンローラン美術館パリによる全面協力を得て、日本で初めて開催される回顧展です。
イヴ・サンローランは40年間の活動を通じて、多様な文化や歴史から刺激を受けながら普遍的なスタイルを提案し続けました。
序章と11章から構成される本展では、ディオールでのデビューから、ブランドとして初のコレクション、そして独自のスタイルを確立するまでを、イヴ・サンローランによるルック110体のほかアクセサリー、ドローイング、写真によって一堂にご紹介します。
イヴ・サンローランのクリエイションが生み出す豪華絢爛な美の世界をご堪能ください。(本サイトから引用)
日時:2023年9月20日(水)− 12月11日(月)
10:00~18:00
場所:国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
入場料:未定
19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレ(1890-1918)は、28年という短い生涯のなかで数多くの作品を残し、独自の表現を追求しました。
本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。
(本サイトから引用)
日時:2023年1月26日(木)~2023年4月9日(日)
9:30 〜 17:30
金曜日は20:00まで開館
休館日:月曜日
場所:東京都美術館
〒110-0007
東京都台東区上野公園8-36
入場料:一般 2,200円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,500円 /
平日限定ペア割(枚数限定) 3,600円
日時:2023年4月27日(木)~ 8月20日(日)
場所:9:30~17:30、 金曜日は20:00まで ※入室は閉室の30分前まで
入場料:未定
19世紀末から第一次世界大戦が勃発するまでの間、フランスが平和と豊かさを享受することが出来たベル・エポックの時代。
芸術を生み出す活気と自由な雰囲気にも満ち溢れ、世紀初頭にはフォーヴィスム、キュビスムなどの新しい美術が芽吹いて花咲き、やがて絵画表現の到達点のひとつとして抽象絵画の誕生を導きました。
その後抽象絵画は20世紀の美術表現を主導することになりました。
この展覧会は、抽象絵画の発生の前後より、戦前戦後のフランス絵画を中心とした興隆の動向、戦後についてはフランスの熱い抽象、抽象表現主義、さらには日本の実験工房や具体など同時多発的に、多様に展開し、次代へとつながった抽象絵画のあゆみを展観します。(本サイトから引用)
日時:2023年6月3日(土) – 8月20日(日)
10:00ー18:00(8月11日を除く金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
場所:ARTIZON MUSEUM
〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
入場料:
ウェブ予約チケット 当日チケット(窓口販売)
一般 1,800 円 *クレジット決済のみ 2,000 円
オリジナルであれば無許可でプロ・アマチュア問わず参加できるアートイベントです。会場では、年齢や国籍、ジャンルやスタイルを問わずに集まった1万人以上のアーティストが作り出すオリジナル作品との出会いを楽しむことができます。(本サイトから引用)
日時:2023年5月20日(土)・5月21日(日)
場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
東京都江東区有明3-11-1
入場料:前売一日券 ¥800 / 前売り両日券 ¥1,500
当日一日券 ¥1,000 / 当日両日券 取扱なし
※小学生以下のお客様は入場料無料
ぜひ気になったアートイベントに行ってみてくださいね♪
私も2023年沢山アートイベントに行き、良いインプットをしていきたいです。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
この記事を書いた人
AIRI
デザイナー