こんにちは。デザイナーのAIRIです。
秋といえば「芸術の秋」ですよね!
今回は東京都内で行けるアートイベントを厳選してまとめてみました。
オリジナルであれば無許可でプロ・アマチュア問わず参加できるアートイベントです。会場では、年齢や国籍、ジャンルやスタイルを問わずに集まった1万人以上のアーティストが作り出すオリジナル作品との出会いを楽しむことができます。(本サイトから引用)
日時:2022.11.19(土)〜11.20(日)11:00〜19:00
場所:東京ビッグサイト
入場料:
前売一日券 ¥800 / 前売り両日券 ¥1,500
当日一日券 ¥1,000 / 当日両日券 取扱なし
※小学生以下のお客様は入場料無料
様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な体験をつくり出すイベントです。(本サイトから引用)
日時:2022.9.17(土)〜9.19(月)
場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)
かき氷がテーマの展示会です。歴史、おいしさの秘密、世界のかき氷など、多彩な切り口で、かき氷の奥深い世界を知れます。(本サイトから引用)
9月は秋といえど、まだまだ暑いので、かき氷を見ながら涼めるのでいいですね。
日時:2022.6.9日(木)~2022.9.25(日)9:30~18:00
場所:虎屋 赤坂ギャラリー(東京都港区赤坂4-9-22 とらや 赤坂店地下1階)
入場料:無料
原作者・武内直子氏が描き下ろした新作原画含む貴重なカラー原画を過去最大規模で展示します。カラー原画は会期ごとに全作品が入れ替わる予定です。過去最多の600点を超える秘蔵資料を一堂に集めたコレクション展示をはじめ、没入型体験シアターやホログラム原稿展示など、作品の世界を体験できる全く新しい展覧会です。(本サイトから引用)
日時:2022.7.1(金)〜12.30(金)10:00〜18:00(最終入館17:30)
場所:六本木ミュージアム
入場料:
入館料 | 前売券 | 当日券 |
---|---|---|
一般・大学生 | 2,000円 | 2,200円 |
中学・高校生 | 1,200円 | 1,400円 |
小学生 | 600円 | 800円 |
19世紀から現代にかけて、アート、映画、音楽、ファッション、演劇、写真など様々なジャンルで表現されてきた『不思議の国のアリス』の世界とその魅力をご紹介する展覧会です。子どもから大人まで「不思議の国のアリス」の世界を心ゆくまで楽しむことができます。(本サイトから引用)
日時:2022.7.16(土)~10.10(月・祝)
10:00~20:00(月・火・水曜は18:00まで)
場所:森アーツセンターギャラリー[六本木ヒルズ森タワー52F]
貴重な原画約100点が来日!
展覧会は、シェパードが1950〜60年代に描いた貴重な原画約100点とミルンの文章とで、クマのプーさんの物語世界をじっくりとたどってゆきます。クリストファー・ロビンが大好きなプーや仲間たちと過ごした「夢のような時間」が空間全体に広がります。(本サイトから引用)
日時:2022.7.16(土)〜10.2(日)10:00〜18:00
場所:〒190-0014 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟 2F・3F
入場料:一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円
[立川割]一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円
日時:2022.9.23(金・祝日)〜12.4(日曜日)10:00〜17:00
場所:府中市美術館
入場料:一般900円(720円)、高校・大学生450円(360円)、小・中学生200円(160円)
日本におけるグラフィックデザインの黎明期を牽引したデザイナー・原弘。本展では「三科」や「造型」を始めとする新興美術運動に身を投じた1920年代の作品を起点として、後の制作姿勢の礎となった1930年代から40年代にかけての仕事を辿ります。館蔵作品に加え、特種東海製紙株式会社の原弘アーカイヴ資料をあわせて展観し、原弘の造型思考の検証を試みます。(本サイトから引用)
日時:2022.9.5(月)〜2022.10.2(日)12:00〜20:00
場所:東京の武蔵野美術大学 美術館・図書館
入場料:無料
いかがだったでしょうか?
気になったイベントにぜひ足を運んでみてくださいね!
デザインをする上でインプットは欠かせないので私もさまざまなアートに触れ、デザイナーとして日々のデザイン業務に活かしたいです!
この記事を書いた人
AIRI
デザイナー