こんにちは!新人デザイナーのTOMOYOです☆
Photoshopがなんだか難しくて使いこなせない…。
Photoshopを使ってかっこいい加工が出来るようになりたいけど、よく分からないし使いこなせなくてやる気も出ない…。
などという悩みは、webデザインを勉強し始めた人や、新たに広報やマーケティング部のweb担当になった方にも「あるある」なのではないでしょうか。
そんな方にぜひおすすめしたい、参考書があります!
Photoshop初心者の方でも、これらの参考書を見ながら操作すれば、
ベテランデザイナーのようなすごい加工をすることが出来てしまいますよ。
今回は、楽しくて分かりやすいPhotoshop参考書3選をご紹介致します。
一度はどこかで見たことがある…でも現実にはありえない…そんな絵や画像を作るというコンセプトの本です。
画像を漫画風やイラスト風、SF風に加工する方法などが参考になりました!
色々な加工方法を知ることが出来るので、ワクワクしますよ!
レタッチの方法が詳しく載っている本です。
写真の女性をより美しく加工できる、デジタルメイクの方法がとても参考になりました。
「人物写真からリアルな人形を作る方法」も載っていて面白かったです。
初心者の方に一番おすすめの本はこちらです。
簡単なプロセスで「できた」という感覚を味わえるというコンセプトの本です。
タイトルの通り、手順は少ないのにかっこいい画像を作ることが出来るようになります。
初心者の方でも「Photoshopって楽しいんだ!」という感覚を味わえるので、おすすめです。
個人的には、フォントのかっこいい加工方法が参考になりました。
以上が楽しくて分かりやすいPhotoshop参考書3選でした。
気になる本があったらぜひ読んでみてくださいね。
少しでも参考になれば幸いです!
また次回お楽しみに!
この記事を書いた人
TOMOYO
デザイナー